付属しているクッション材に、付属の両面テープを貼ります。

スクリーンを寝かせてみて、メーターと接触する所に

クッション材を貼ります。

最後にステーを共締めしている左右の

六角穴付ボルト（6ミリ）を本締めします。

この時に光軸がズレるので、ヘッドライトを押さえて

最初にマーキングした光軸を維持します。

さらに、バイザーを好みの位置に調整しつつ、ボルトを本締めします。

私はバイザーを寝かせたかったので

右肘でバイザーをメーターに押しつけながら

左手でヘッドライトを保持しつつ、右手でボルトを締めました。

これで作業終了です。

正面から・・

しっかり幅もあるので身体に当たる風を大幅に軽減出来ます。

特に高速道路をよく走るなら、風圧の当たり方が半減するので

全く別のバイクの印象になると思います。